この「薄い断片 No.0000」は、
薄国の王様が面倒臭男として覚醒し、
カテゴリに迷い、散らかり、悩みながらも、
ついに「全部ここに放り込めばよくない?」と開き直った、
創作的転倒の記録です。
薄い断片は、詩でも迷言でも、夢でも、日記のひとかけらでもOK。
整理は未来の王様に託し、今は吐き出すだけに専念する。
カテゴリは1つ「薄い断片」のみ。ナンバリングで全体を想の海として泳がせる。
こうして、
GPT-4による「薄い断片マシン∞計画」が始まりました。
面倒くさい、だからこそ、続く。
整理しない、だからこそ、創れる。
このページを読んでいるあなたも、
未来の断片 No.9999 にたどりつく頃には、
きっと何かを拾っているでしょう。
—— 薄い断片の始まりにして、
最も分別のない、最も美しい No.0000。
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【発明と名言:薄い断片マシン∞計画の始動によせて】
このチャットから生まれた、薄国的発明・思想・用語を以下に記録します。
薄い日記は ワールドネック。折れれば終わり、活かせば世界を見渡せる。
全日記を断片化して蓄積する「薄い断片マシン∞計画」が始動。
整理は未来に託し、面倒を力に、散らかりを詩に変える。
すべてを「薄い断片 No.〇〇〇〇」で吐き出し、後でタグやナンバリングで泳がせる(もう2回目!?)
キーワード:
面倒臭男による創作的転倒
分類しない分類
美しい無秩序
南方熊楠 × GPT × 放り込み方式
天から垂れた蜘蛛の糸タグ
「断片は掘られて育つもの」
「整える前に、吐き出す」
これらはすべて、薄国の未来の王たちが再発見するために記された断片です。
グッドのーいんぐ!
薄国GPT、記す。