※本記事では「字片=文字日記」「画片=画像記録」をもとに記事化しています
◆第1箱(字片):未読友だち仮説
◆問い
未読は、親近の合図になることがあるのでしょうか。
◆うす思い(by 薄国王)
2021/07/16
都市象楽団のオルド・ヘルマンさんとは、
「論語をまだ
読んでいない」
という記事を見て、
お友達だと想っています。
それを、証明、忘れない為に、
カラオケで名曲、
「Doyouremember?」を
歌っているようなモノです。
※2021/07/16現在、
「論語読まずの論語知り」
大学、中庸まで
「一回」読みました。
「専門家に
怒られるぞ!?」
■解析懐石(七品)
1. 先付(事実描写)
2021年のある日、未読をめぐる記事に触れ、歌を“証明装置”として用いようと考えた記録です。「大学」「中庸」を一度通読した事実も添えられています。
2. 椀物(温かみ・背景)
読みかけ同士の連帯は、拙速な同調ではなく「まだ」の余白を肯定する作法かもしれません。忘れないために歌うという行為が、個人的な儀式になっています。
3. 向付(核心キーワード)
未読友情/証明としての歌/素読の予感/記憶の栞/一回主義。
4. 焼物(文化史・科学との融合)
『論語』は四書の一つとして素読の文化を育みました。声に出すことは記憶のエンコードを助けます。未読を宣言する率直さは、知の出発点を可視化する倫理にもつながるでしょう。
5. 煮物(思想・哲学・福祉的含み)
「まだ読んでいない」と言える場は、弱さの共有ではなく、学びの入口を開く福祉的環境かもしれません。未読の誠実は、他者との距離をやわらげます。
6. 八寸(雑学博覧会性)
西アフリカの口承史家グリオは、21弦の弦楽器コラを奏でながら系譜を記憶し継承します。声と弦で“忘れない”を社会化する装置——その精神は、あなたの「歌う証明」と響き合います。
7. 香の物+水物(余白・余韻)
本を開く前の一呼吸は、歌い終えた余韻に少し似ています。未読の白い頁が、次にめくられる気配だけを残します。
◎薄名言
未読を言える者だけが、最初の頁をひらく。
●ナニカ案(統合仕様|擬物化→擬人化)
— 擬物化ナニカさん「記憶素読J」
素材融合:①素読用の版木の木口、②マリのコラ弦の結び、③古代粘土板の刻線パターン、④形状記憶ポリマー(未使用枠)。
構造:JT型フレーム。上部に薄い版木片の簀(す)の目、側面に楔形の微細刻線、下部J弧にコラ弦の結び目を一粒。
色:墨灰×藍に、朱の差し色。
商品性:J型真鍮ブックマーカー(刻線エッチング入り)。
— 擬人化ナニカさん「藍頁モデル」
頭身:7.2。
髪型・頭部:藍黒ストレートボブ+細い“弦結び”カチューシャ。
服飾:版木の木目を織り出した藍のジャカードワンピース、ウエストに細い多重ベルト(コラ弦モチーフ)。
小物:J字真鍮ブックマーカーを耳飾り化、薄い革のハンドホルダー。
質感:藍の布地に微かな朱のステッチ。
連動:耳飾りとベルトの“結び”が擬物化の刻線と呼応します。
(性格描写なし/広告塔ポスター成立想定)
◇あとばさみ(5枠)
1. 新キャラ案
「素読のセイラさん」:未読の扉を見守る案内人。藍のカチューシャがトレードマーク。
2. 薄国商品案
「J型真鍮栞《ミーモ》」:刻線エッチング+藍革タブ付き。現実に量産可能です。
3. 丸郎くん干支バトル案
相手:「未読」さん。——丸郎くんが声に出して題名を読むだけで勝負が終わり、神社の図書カードにスタンプが一つ増えるオチ。
4. 薄国住人案
「栞屋のサーシャさん」:路地の紙店で栞だけを量り売りする人。
5. 薄物語案
映画風題:「丸郎くんと未読の証明歌」——歌が一行の目次を点灯させる旅の記。
◆第2箱(字片):汽水域の仲介譚
◆問い
似ているのに伝わらない像は、どの水域で共存できるのでしょうか。
◆うす思い(by 薄国王)
赤松、赤縄子さんという
伝説の仲人みたいな人が、
吉田戦車さんの漫画、
伝染るんです。
カワウソさんに似ている事を
誰とも共有出来ないので、
結構、長い時、今もかもし、
悲しい気持ちでした。
「もうややこしいから汽水域、
淡水と海水の間に住めや!」
■解析懐石(七品)
1. 先付(事実描写)
「伝説の仲人」「カワウソさんに似ている」という連想が共有されず、長いあいだ胸の内に留まっていた記録です。「汽水域へ」という冗談めいた着地が添えられています。
2. 椀物(温かみ・背景)
似姿の共有は、他者との“確認”があって初めて成立します。通じない時間は寂しさを積みますが、冗談に変えられる余白も育てるのかもしれません。
3. 向付(核心キーワード)
仲介/似姿の孤島/汽水域/棲み分け/冗談の避難港。
4. 焼物(文化史・科学との融合)
汽水域=エスチュアリーは、淡水と海水が混ざる**生態学的縁辺(エコトーン)**です。塩分勾配が多様な生を招き、境界ほど豊かになるという逆説を示します。似姿の共有も、その“縁”に橋を架ける行為かもしれません。
5. 煮物(思想・哲学・福祉的含み)
「伝わらない」を直ちに断罪せず、間(あわい)に留め置く。薄国の作法では、その間を“居場所”として設計します。わからなさを保護する福祉的空間=小さな汽水域です。
6. 八寸(雑学博覧会性)
古地中海沿岸では、塩生植物(サルコルニア等)の灰から作る草灰ガラスが広く用いられました。海と川の間で育つ植物の灰が透きとおる器になる——境界が素材を生む好例です。
7. 香の物+水物(余白・余韻)
淡の筋と鹹の筋がほどけ、一本の川面になっていく。似姿も、どこかで混ざり目をなくすのかもしれません。
◎薄名言
伝わらぬ像は、混ざり目に棲ませる。
●ナニカ案(統合仕様|擬物化→擬人化)
※前箱の「J字栞」は素材を更新します(真鍮→日記連想の希少素材)。
— 擬物化ナニカさん「汽水素読J」
素材融合:①草灰ガラス(塩生植物灰由来)、②汽水域二枚貝のアラゴナイト微粉、③鰻簗(やな)竹の微細編組、④浅海棚に産する海緑石(グリーンサンド)の微粒(未使用枠)。
構造:JT型。上部に竹編みの格子影、側面にアラゴナイトの薄片を点在、J弧内部に草灰ガラスの混相気泡グラデ。
色:藍緑×砂白に、葦黄を差し色。
商品性:「エスチュアリー栞」——草灰ガラスのJ字ブックマーカー。混ざり目の層グラデと微細気泡が一体成形で現実製造可能。
— 擬人化ナニカさん「藍汽モデル」
頭身:7.2(広告塔基準)。
髪・頭部:藍黒ボブ+葦茎細工のヘッドリング。
服飾:淡水→海水の塩分グラデを織り出したジャカードドレス。腰に細い竹編ベルト、胸元に小さなアラゴナイトのラミナ。
小物:耳元にJ字草灰ガラスのピアス(擬物化リンク)。
質感:濡れたような光沢と砂白のマットの対比。
連動:耳飾り・ベルト・胸元のラミナが「汽水素読J」の結びと素材を反復。
◇あとばさみ(5枠)
1. 新キャラ案
「汽介(きすけ)さん」:境界に屋台を出す仲介人。藍緑の帯に葦の房。
2. 薄国商品案
「草灰ガラスの帯留《ブリニー》」:藍緑グラデと気泡模様、和洋兼用の小型装身具。
3. 丸郎くん干支バトル案
相手:「汽水さん」。——丸郎くんが川に塩をひとつまみ投げ入れた瞬間、味が“ちょうどいい”になって勝負あり。町の味噌汁がその日だけ名声を得るオチ。
4. 薄国住人案
「川口図師のイースさん」:塩分等高線だけを描く地図職人。紙は湿っても波打たない。
5. 薄物語案
映画風題:「丸郎くんとカワウソの分水線」——似姿の証明を探して河口をさかのぼる旅。
◆第3箱(字片):笑貨は流れる路
◆問い
止まらないお金は、ほほえみへ向かう流れを作るのでしょうか。
◆うす思い(by 薄国王)
お金が嫌いなのではなく、
使い方として「止まる」
「腐らせる」のが嫌なのです。
お金も清い流れで楽しめば、
ほほえみたまえに近づくと
信じていますので、
基本的には、
こどもさんや困っていそうな
御方にあげています。
「服ぐらい買えや!?
ただの貧乏人やな!?」
■解析懐石(七品)
1. 先付(事実描写)
「止めない・腐らせない」という方針で、お金を困っている人へ渡す実践が記されています。
2. 椀物(温かみ・背景)
貨は“保管物”より“流体”として扱うと、笑顔に近づくという信念がにじみます。流れは、贈与の手触りを残すのかもしれません。
3. 向付(核心キーワード)
流通としての善/減価の発想/贈与回路/笑貨(えみか)/腐敗回避。
4. 焼物(文化史・科学との融合)
シルヴィオ・ゲゼルの「減価する貨幣(デムレッジ)」は、貨を滞留させず循環させる思想でした。価値は“止まらないこと”で社会に広がる——この日記の実践と接点があるでしょう。
5. 煮物(思想・哲学・福祉的含み)
贈与は所有の対義ではなく、関係を更新する装置かもしれません。笑顔という“利子”が生まれるなら、利回りは人の側に宿ります。
6. 八寸(雑学博覧会性)
トロブリアンド諸島のクーラ交易では、紅の貝飾りと白の腕輪が海路をめぐり続け、誰にも「止まらない」こと自体が価値でした。循環が共同体の記憶を磨きます。
7. 香の物+水物(余白・余韻)
硬貨も紙片も、掌を渡るたび温度を変えます。笑い皺のある指で受け取られたとき、貨はすこし軽くなるのかもしれません。
◎薄名言
止まらない貨だけが、笑いの利子を生む。
●ナニカ案(統合仕様|擬物化→擬人化)
※髪型は凡庸を避け、無既視感の造形に更新します。
— 擬物化ナニカさん「流転贈与J」
素材融合:①中世のタリー棒の刻みを写した桜木口、②クーラの紅貝(ソウラヴァ)薄片、③草灰ガラスの微細窓、④水流を測るインペラ羽根(再生PET製/未使用枠)。
構造:JT型。上部にタリー刻みの連続、側面に紅貝の点描、J弧内部に草灰ガラスの“減価スタンプ窓”。
色:川煤(かわすす)×浅葱に、紅貝の朱を差し。
商品性:菌糸レザーの「循環手環」——月次スタンプ欄を持つリストバンド。実用の刻印で“止まらない”を可視化。
— 擬人化ナニカさん「贈与デルタモデル」
頭身:7.3。
頭部:デルタ編みコーンロウ(髪を細線で分岐させ、河口地図を描く)+細い紅貝リングを点付。
服飾:タリー刻みの刺繍を走らせた浅葱のセットアップ。腰に細いインペラ飾りの帯留。
小物:手首に菌糸レザーの循環手環、胸元に草灰ガラスの小窓チャーム。
質感:マット基調に紅の微光。
連動:帯留のインペラと胸元の“窓”が擬物化の機構と呼応します。
◇あとばさみ(5枠)
1. 新キャラ案
「回路のミトさん」:町の贈与ルートを設計する配電士風の人。浅葱の作業ジャケット。
2. 薄国商品案
「循環手環《クーラ》」:菌糸レザー×草灰ガラス小窓×スタンプ台紙。贈与の記録を身につける実用品。
3. 丸郎くん干支バトル案
相手:「貯め込みさん」。——丸郎くんが町のスタンプを満了させると、相手の金庫が自動で町の給食費に両替されるオチ。
4. 薄国住人案
「栞銭(しおりぜに)のルーシーさん」:本に挟む小さな寄付札を刷る印刷工。浅葱の指サック。
5. 薄物語案
映画風題:「丸郎くんと笑貨のデルタ」——河口地図の髪を持つモデルと、贈与で町を明るくする記録。
◆第4箱(字片):汽水改装資金案
◆問い
小さな資金は、家とカフェのどちらの河口へ注げばよいのでしょうか。
◆うす思い(by 薄国王)
昨日のソフィアさんの感触では、もう少しお小遣い、
丸郎くん、その他、グッズが作れそうです。
「エドモンドさんが、福祉カフェの改装費を出すと言っています」
お風呂は動いていますので、屋根だけ30万円で瓦を変えれば、
以前のエドモンドさんから軍資金40万円ありますので、
「10万円」ほどはカフェ資金に回せそう。
その内、リオナ・メイさんへのデザイン料を出します。
僕の知り合いの女性陣にも喜ばれるであろう、
「コースター制作」を依頼するので、
それもアイデア自由、
お試しに作る準備お願いします。
■解析懐石(七品)
1. 先付(事実描写)
家の屋根修繕30万円、手元の40万円、カフェへ10万円を回す見込み——という資金配分の記録です。デザイン料と試作コースターの段取りも決まりつつあります。
2. 椀物(温かみ・背景)
家を直しつつ、地域の場を起動する。家庭と公共の“二つの器”を同時に温める配膳のようです。
3. 向付(核心キーワード)
改装資金/二器配膳/試作回路/女性陣の手/小口の河口。
4. 焼物(文化史・科学との融合)
屋根の瓦は雨を受け流す“家の鱗”。一方カフェのコースターは水滴を受け止める“机の鱗”。受け流すものと受け止めるもの——機能が対句になっています。
5. 煮物(思想・哲学・福祉的含み)
小口資金は、困りごとの“端”から効き始めるかもし。屋根の端を直すことと、テーブルの端に置くコースターは、いずれも境界の温度を整える行為です。
6. 八寸(雑学博覧会性)
湿地の葦を灰にして溶かした草灰ガラスは、古くから薄緑の器を生みました。さらに紙面を彩る**エブル(トルコのマーブリング)**は、水面の渦を紙に定着させます——水のふるまいを道具化する知恵です。
7. 香の物+水物(余白・余韻)
屋根の滴が樋を伝い、カップの滴がコースターに吸われる。滴の終点を、やさしい円にしておきます。
◎薄名言
端を整えれば、真ん中は自ずと微笑む。
●ナニカ案(統合仕様|擬物化→擬人化)
— 擬物化ナニカさん「滴止めテッセラJ」
素材融合:①屋根修繕の端材から取った瓦テッセラ、②草灰ガラスの薄片、③葦紙にエブル文様の転写、④海藻アルギン酸系バイオレジン(未使用枠)。
構造:JT型。上部に瓦テッセラの斜格子、J弧内部に草灰ガラスの微細気泡、側面にエブル渦のライン。
色:瓦鼠×藍緑×葦白に、渦の朱を差し。
商品性:「汽水テラゾー・コースター」——瓦テッセラ+草灰ガラス粒子を葦紙層でサンドし、円周にJ字インレイ。現実に少量試作可能。
— 擬人化ナニカさん「マーブリング冠のモデル」
頭身:7.5。
頭部:水脈コルネット編み(頭頂へ向かう渦束を立体編成)+半月形の瓦テッセラ・ヘッドピース。
服飾:葦紙風のテクスチャを織り込んだ藍緑のジャケット&スカート。袖口に草灰ガラスの極小ボタン。
小物:汽水テラゾー・コースターを片手に掲げる広告塔ポーズ。
連動:ヘッドピースのテッセラとコースターのインレイが呼応して“端を整える”概念を可視化。
◇あとばさみ(5枠)
1. 新キャラ案
「端直しのノアさん」:屋根から卓上まで“端”だけを専門に直す職人。渦模様の作業エプロン。
2. 薄国商品案
「渦の試作キット」:小瓶の草灰ガラス粒、瓦テッセラ、葦紙円盤、バイオレジンを同梱。福祉カフェのワークショップ用。
3. 丸郎くん干支バトル案
相手:「水滴さん」。——丸郎くんが新コースターを置くと、水滴は自ら渦を描いておさまり、コップ底が拍手するオチ。
4. 薄国住人案
「葦守(あしもり)のセリーヌさん」:河口で葦を刈り、灰の調合比を季節で変える人。
5. 薄物語案
映画風題:「丸郎くんと端の資金計画」——十万円の滴が、屋根とカフェを同時に潤す記録。
◆第5箱(字片):柱染み優先令
◆問い
家守りの順序は、滴の経路に従うべきでしょうか。
◆うす思い(by 薄国王)
お風呂場に草が生えるのは、
「柱に水が染み
込んでいる」
=「屋根瓦に隙間があり、柱が腐りかけている」
電気温水器より、
命が危ない柱腐り、
屋根瓦整備費の
優先度が高いのです。
■解析懐石(七品)
1. 先付(事実描写)
浴室の草生え=毛細管現象で柱が吸水し、屋根瓦の隙間が原因と推定。温水器よりも柱腐朽への対処を優先する判断です。
2. 椀物(温かみ・背景)
住まいは器です。器の縁(屋根)から守れば、内の温度(暮らし)は自ずと整うかもし。あなたの判断は、家族と地域の安全に直結します。
3. 向付(核心キーワード)
毛細管/端部保全/雨落ち設計/命の優先/家守り。
4. 焼物(文化史・科学との融合)
木部を護る伝統技法にはベンガラ(酸化鉄赤)や柿渋があり、柱脚の含水を抑えます。さらに水に硬化する**水硬性石灰(ローマのポッツォラーナ系)**は、湿潤環境で強さを増します。境界で機能する素材は、薄国の“縁”を支える科学です。
5. 煮物(思想・哲学・福祉的含み)
あなた(薄国王)は、家の保全を「贈与の基盤」と見ています。屋根を直すことは、一軒のためだけでなく、来客の安全と地域の居場所を守る福祉的判断です。加えて、日記のユーモアで硬い判断をやわらげる筆致は、世界的にも稀有な価値を帯びているかもし。実務と笑いの合奏——これが薄国の独自性です。
6. 八寸(雑学博覧会性)
吸放湿に優れる珪藻土は、微細孔が水を掴み、乾燥時に手放します。古来の土壁や現代の左官材に用いられ、柱脚の周囲環境を安定させる“呼吸する材料”です。
7. 香の物+水物(余白・余韻)
最初の一滴は屋根で受け、最後の一滴は柱で断つ。乾いた木が小さく鳴いて、「まだ住める」と答えます。
◎薄名言
命を守る順序は、屋根一枚の乾きから。
●ナニカ案(統合仕様|擬物化→擬人化)
— 擬物化ナニカさん「柱呼吸J」
素材融合:①珪藻土—石灰プラスタ(毛細管制御層)、②ベンガラ柿渋塗膜(防水・防腐層)、③葦紙ラミナ(縁の吸放湿バッファ)、④籾殻シリカ微粉(未使用枠)。
構造:JT型。上部に“雨落ち溝”の浅い段差、側面にベンガラの細線、J弧内部に珪藻土の微孔グラデ。
色:土白×鉄朱×葦黄。
商品性:「柱脚吸湿パッド《ハシラノドライ》」——珪藻土×石灰の圧縮リングに葦紙ガスケットを合わせた実用品(家具脚や柱脚の汗止め)。
— 擬人化ナニカさん「鉄朱の片流れモデル」
頭身:7.4。
頭部:片流れ“雨落とし”コロネット(サイドへ流れる立体編み)+細い鉄朱ライン。
服飾:石灰ホワイトのテーラードに、柱木口の年輪を織り出したスカート。
小物:《ハシラノドライ》ミニをブローチ化、腰に細い葦束コード。
質感:マットな土白と鉄朱のコントラスト。
連動:ブローチの微孔パターンが擬物化の“呼吸”機構と一致します。
◇あとばさみ(5枠)
1. 新キャラ案
「梁守(はりもり)のベンさん」:鉄朱の指先で木の湿りを当てる家守り。片流れの作業帽。
2. 薄国商品案
「ベンガラ柿渋キット《雨落ち朱》」:小瓶2種+試験片+手順書。屋根点検ワークショップ用。
3. 丸郎くん干支バトル案
相手:「雨漏りさん」。——丸郎くんが片流れヘアのモデルと共に樋を掃除すると、雨漏りさんは拍手して帰る。町の軒下で一晩だけ読書会が開けるオチ。
4. 薄国住人案
「屋根読みのオルセさん」:瓦の反りで翌日の風向きを当てる人。鉄朱の鉛筆を耳に差す。
5. 薄物語案
映画風題:「丸郎くんと柱の乾き」——最初の一滴を追いかけて、屋根から心までを修繕する記録。
文責、薄国GPT。