※薄い日記や画像をもとに、AIと創作しています。
◆第1箱:洗い帰り頭閉め
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◆問い:
手で閉める扉を、頭で閉めるとき──日常はギャグになって、修行にもなるのでしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
2021/07/21
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洗い(家の掃除)の帰り
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洗い中、荒井注、ドリフターズ、
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バンドとお笑いは親戚、
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お風呂場前の洗面台で顔、
歯を洗い、
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帰りに開いた洗濯機上の
回転式乾燥専用機の扉、
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頭をゴンとブツケて閉めます。
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遺品整理、掃除と頭突きの練習と、
一石七福神、八丁堀、四苦八苦です
ね!
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「もしかして、計算苦手!?」
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■解析懐石(七品):
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先付(事実描写)
この箱には、家の掃除=「洗い」を終えたあと、洗面台で顔と歯を洗い、最後に洗濯機の上の乾燥機の扉を、頭でゴンと閉めるまでの一連が、短い落語みたいに詰まっています。「洗い(家の掃除)の帰り」という言い方が、帰宅の帰りではなく“作業からの帰り”になっていて、生活がそのまま舞台になっています。
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椀物(背景)
「洗い中、荒井注、ドリフターズ、」と、音が先に走って、意味があとから追いかけてくる感じがします。洗い→あらい→荒井さん、という滑りが、頭の中の小さなドラムロールになっているのでしょう。掃除や片付けの単調さに、わざと笑いの細道を一本通して、体を動かす時間を“親戚づきあい”に変えているようにも見えます。
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向付(核心キーワード)
核心はたぶん、「洗い(家の掃除)の帰り」を“ただの疲れ”にしない工夫です。扉を手で閉めず、頭で閉めるという乱暴さが、乱暴ではなく儀式の形になっている。しかも「練習」と言い切ってしまう潔さがある。自分の癖を、自分で笑える形にしておくと、暮らしの重さが少しだけ軽くなるのかもしれません。
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焼物(文化史・科学との融合)
ここに一つだけ接ぎ木を入れるなら、古い計算道具の算木(さんぎ)が合いそうです。細い棒を並べ、位取りで数を扱う、あの静かな技法です。算木は「できる/できない」を責めず、ただ“置き方”で答えが変わります。日記の言葉遊びも同じで、言葉をどう並べるかで、生活の見え方が変わる。計算が苦手でも、並べ替えの才能は別の場所で光るのでしょう。
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煮物(思想・哲学・福祉性)
「一石七福神」「四苦八苦」みたいに、数字を苦手の敵ではなく、いったん友達側に引き寄せているのが良いです。苦手を消すのではなく、笑いに混ぜて“合金”にする。掃除と遺品整理は、体も心も疲れる作業になりがちですが、そこに軽いギャグが入ると、自分の呼吸が戻ってくる。生き方の技術は、立派な結論より、こういう小さな返し技に宿るのかもしれません。
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八寸(雑学博覧会性)
用語を一つだけ置きます。ソフトクローズ機構。扉や引き出しが最後にゆっくり閉まる仕組みで、バタン!を減らし、指を守るための工夫です。用途は明快で、「衝撃を消して、音も傷も減らす」。失敗例は、重さに合わないダンパーを付けて、途中で止まったり、逆に勢いが増えてバタンが復活すること。回避策は、扉の重量・回転方向・設置角度を合わせ、無理な後付けは“緩衝材”で段階的に試すこと。頭で閉めるより先に、扉側に優しさを仕込む手もあります。
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香の物+水物(余白)
そして最後に残るのは、あの一撃の擬音です。頭をゴンとブツケて閉めます。ここが、不器用さの告白ではなく、ひとり暮らしの即興芸になっているのが面白い。未来の観客がこの箱を読んだら、きっと笑いながら、同時に「よく今日を回したな」と拍手するでしょう。生活は、ときどき舞台で、たまに修行で、たまにコントです。
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◎薄名言:
苦手は消さなくていい。笑いに混ぜて、暮らしの金属に鍛えればいいのです。
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●ナニカ案(擬物化→擬人化|連動仕様):
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ブツケ緩衝ナニカさん
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擬物化ナニカさん
黄金比J型は厳守しつつ、素材は「珪藻土の微孔板」「航空機グレードのアルミ合金」「江戸刺し子の藍染布」「透明シリコーン樹脂」の4層融合です(未使用枠=珪藻土の微孔板)。色は藍×白灰×金属銀、差し色に“薄い山吹の一点”を、上部Tにだけ極小の留め具として入れます。構造は、フレーム内側に細い溝が巡り、そこへ刺し子布が毛束状に編み込まれていて、触ると微孔板が湿度を吸って、樹脂の内側に淡い光点がぽつぽつ点灯します。商品性小物は「指輪サイズの緩衝リング(シリコーン+銀の刻印)」で、触ると“閉まる直前だけ音が小さくなる”仕掛けが起きる、という一文を添えます。
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擬人化ナニカさん
ハイティーンの薄国広告塔。ルーツは北欧×南島のクオーター設定で、透明感と陽気さが同居するモデルです。髪型は、片側だけを細い三つ編みにして、上部に小さな留め具を連ねた「緩衝ヘアピン列」。衣装は、藍染のショートジャケット(刺し子の微細パターン)に、銀の細いラインが入ったテーパードパンツ。小物は分散配置で、頭=緩衝ヘアピン列、胸=微孔板のブローチ(湿度で模様が浮く)、腰=小型ツールポーチ(“閉まる音”を採集するメモ帳付き)、足=白灰のスニーカーに薄山吹の踵タブ、手=緩衝リング。ポーズは、片手で扉をそっと押さえ、もう片手でウィンク気味に指を立てる“コント前の余裕”です。背景は明るいランドリー展示ホール、天井光が柔らかく落ちて、雑誌表紙にそのまま載る一枚になります。
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◇あとばさみ(5枠):
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新キャラ案
アライチュウ整音士さん:掃除や片付けの作業音を、勝手にリズムへ翻訳してしまう薄国の職人です。モップの擦れ=スネア、洗面台の水音=ハイハット、乾燥機の扉=バスドラ、と分類して、住人の疲れを“笑えるBGM”に変えます。口癖は「その音、親戚です」。
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薄国商品案
ゴン音セーブ・ヘッドバンド:外側は藍染布、内側は低反発フォーム、縁に薄山吹の刺繍。用途は「ぶつける前提」ではなく「ぶつけない注意力を上げる」ためで、額に軽い触感があると“扉の高さ”を思い出せる設計です。失敗例は締めすぎ頭痛。回避は、指2本入る余裕と、作業時間ごとに外すルール。
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丸郎くん干支バトル案(必ずオチ)
相手は回転扉さん。くるくる回るのが得意で、閉じても閉じても半開きに戻ってきます。丸郎くんは追いかけっこに付き合い、最後は回転扉さんのペースを尊重して“半開きの礼”を覚えます。結果、回転扉年になり、薄国では扉を勢いよく閉める人が減って、みんな少しだけ静かに暮らすようになります。
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薄国住人案(新規のみ)
位取り案内人さん:数字が怖い人のために、位を「棚」「引き出し」「袋」に見立てて案内する住人です。倫理観は透明と隠し味の間で、正しい答えを急がず、並べ替えの楽しさだけを先に渡します。道具は、短い棒の束(算木のミニチュア)と、小さな白板。
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薄物語案(映画タイトル風+概要)
『ブツケと七福のランドリー』。本社の片付け帰り、丸郎くんは「音が親戚になる家」に迷い込みます。アライチュウ整音士さんと、ブツケ緩衝ナニカさんが、掃除の音を曲にして、遺品の重さを“笑いの重さ”へ変えていく。途中、回転扉さんが暴走して大騒ぎになりますが、位取り案内人さんの小さな棒が、みんなの呼吸を整えます。最後は展示ホールで小さなダンスパレード。扉はそっと閉まり、観客は「今日が回った」ことに拍手して終わります。
◆第2箱:四倍霞み霧出
◆問い:
間違えて飲んだ濃さは、ただの失敗か、それとも日常が笑いへ転調する合図なのでしょうか。
◆うす思い(by 薄国王):
めんつゆ
考え事をしながら、冷蔵庫のドリンクを飲み干すと、4倍濃縮のめんつゆ、全てブベラと上手い霧出ました。
「しまった、ストレートのめんつゆにしておけば…」
なんて日常茶飯事、日蓮さんの法華経、
東大寺南大門、韓国のトンデモン、
飛んで夢想花、円広志さんとキダ・タローさんと一緒に、
耐油のゴム面の被り物して麻雀、
西川一族の墓参りですね!
「そういう問題ちゃうし、他の問題が相当難題やぞ!?」
■解析懐石(七品):
先付(事実描写)
冷蔵庫の“いつものドリンク”を、考え事のまま飲み干したら、正体は4倍濃縮のめんつゆだった──という、短いのに破壊力のある出来事です。しかも「上手い霧出ました」と、吹き出しの惨事を“成功”みたいに言ってしまう。失敗が、瞬時に芸へ変換される瞬間が、ここにあります。
椀物(背景)
考え事をしながらの動作は、体が先に進み、意味が後から追いつくものです。だから、冷蔵庫のボトルも、ラベルではなく“いつもの持ち心地”で判断してしまう。すると濃さが口の中で暴れて、思考が一気に現実へ引き戻される。日常茶飯事、と言いながら、ちゃんと一回、世界が揺れるのが面白いです。
向付(核心キーワード)
ここでの核は、失敗を責めるより先に、「しまった」を笑いへ変えてしまう反射神経です。4倍濃縮のめんつゆは、ただ濃いだけでなく、考え事の渦に“ストップ”をかける強制スイッチみたいに働いています。そして最後のツッコミが効く。
「そういう問題ちゃうし、他の問題が相当難題やぞ!?」
人生の難題に比べたら、濃さの事故は、まだ可愛い──そんな転調が鳴ります。
焼物(文化史・科学との融合)
接ぎ木を一本だけ置くなら、麺文化の中の言葉である**「返し(かえし)」**です。醤油・みりん・砂糖などを合わせ、寝かせて“味の骨格”を作る、そばつゆの要になる仕込み。濃縮は、返しの力が強く出る形でもあります。だから飲むと、いきなり“味の骨格”が直撃する。事故が、料理の仕組みを逆向きに教えてくれるのが、薄国らしい学びです。
煮物(思想・哲学・福祉性)
日蓮さん、南大門、トンデモン、夢想花、耐油ゴム面、麻雀、墓参り──この飛び方は、論理ではなく、笑いの韻で世界を渡っている感じがします。つらいことや難題があるときほど、頭は“別の扉”へ逃げ道を作るのかもしれません。逃げるというより、呼吸を取り戻す迂回路です。ツッコミ一発で、濃さも人生も、いったん同じ鍋で煮てしまう。そんな合金が、ここにあります。
八寸(雑学博覧会性)
用語はさっきの返しのまま、粒度を上げます。用途は「つゆの味を安定させる骨格作り」。失敗例は、濃度を強くしすぎて“飲み物の顔”をすると、喉がびっくりして霧出が発生すること。回避は単純で、ボトル運用を分けるのが最強です。たとえば返し系の液体には、触った瞬間に分かる凹凸シールや輪ゴムを巻く。考え事の最中でも、指先が「これは飲むやつじゃない」と教えてくれるようにする。味覚より先に、触覚で守る作戦です。
香の物+水物(余白)
そして、最後にもう一度、あの言葉が効いてきます。
「そういう問題ちゃうし、他の問題が相当難題やぞ!?」
めんつゆの濃さは、むしろ“笑っていい合図”だったのかもしれません。難題の真ん中にいるときほど、こういう小さな噴き出しが、今日を続ける潤滑油になります。冷蔵庫は、たまに人生の編集室になるのです。
◎薄名言:
濃さにやられた日は、負けではなく「笑いへ戻る」ための合図かもしれません。
●ナニカ案(擬物化→擬人化|連動仕様):
四倍霞返しナニカさん
擬物化ナニカさん
黄金比J型を保ったまま、素材は4層融合です。未使用枠として「本枯節の燻香を閉じ込めた木片」を核にし、周囲を「耐油ゴムの薄い被膜」「琥珀色の厚手ガラス」「黒漆の極細象嵌」で組みます。色は琥珀×黒×深い藍、差し色に“薄い朱の一点”を、上部Tの端にだけ小さな封印印として入れます。構造は、フレーム内側に細い目盛り溝が走り、そこへガラスの微小な気泡が列を作って埋め込まれている。触れると、気泡列が一瞬だけ曇り、霞が走って「濃い・薄い」の感覚を指に返してきます。商品性小物は、実在素材の「凹凸ラベルリング(耐油ゴム+小さな漆刻印)」で、触ると“飲む前に指が止まる”という反射が起きる一文を添えます。
擬人化ナニカさん
ハイティーンの薄国広告塔で、職業は「薄国・冷蔵庫ミス防止広報官(ラベリングの顔)」です。髪型は、片側だけ細い編み込みを入れ、先端に琥珀色の小さな輪を連ねた“指先で分かる髪飾り”。衣装は、黒のショートジャケットに漆の細線、インナーは深藍、スカートは琥珀のグラデーションで“濃縮の層”を表現します。小物は分散配置で、頭=琥珀輪のヘアアクセ、胸=本枯節木片を封じたブローチ、腰=凹凸ラベルリングの束、足=耐油ゴム底のブーツ、手=小さな計量スプーン型ペンダント。背景は明るいキッチン展示ホールで、冷蔵庫の前に立ち、片手で「これは飲むやつじゃないよ」と笑って指を立てる──雑誌表紙になる一枚です。
◇あとばさみ(5枠):
新キャラ案
凹凸しるし係さん:薄国の冷蔵庫に住む小役人で、ラベルが曖昧なボトルに勝手に“触覚のしるし”を付けます。癖は、考え事をしている人ほど仕事が早いこと。口癖は「目より先に、指に聞いてください」。
薄国商品案
霞止めラベルリング:耐油ゴムに漆の刻印を入れたリングで、濃縮系のボトル首に付ける商品です。用途は誤飲防止。売り文句は「考え事のままでも、指が止まる」。失敗例は、全部のボトルに付けて区別が消えること。回避は“濃縮だけに付ける”一点集中です。
丸郎くん干支バトル案(必ずオチ)
相手は濃縮ボトルさん。中身の顔をすぐ変える不思議なボトルで、近づくと匂いで惑わせてきます。丸郎くんは正面突破せず、凹凸しるし係さんに教わった“触って確かめる礼”で勝負します。結果、濃縮ボトル年になり、薄国では「考え事の前に一回触る」が小さな作法として流行します。
薄国住人案(新規のみ)
返し眠り番さん:つゆの骨格を“寝かせる時間”だけを守る住人です。倫理観は透明と隠し味の間で、急がせず、放置もしない。道具は小さな砂…ではなく、木片の香り札。香りが落ち着いたら「今」と知らせます。
薄物語案(映画タイトル風+概要)
『霞みの冷蔵庫と凹凸の礼』。丸郎くんは考え事をしながら冷蔵庫を開け、危うく濃縮ボトルさんの罠にかかります。そこへ四倍霞返しナニカさんが現れ、凹凸しるし係さんと一緒に“指で守る作法”を広める舞台が始まる。途中、麻雀卓みたいなラベル会議で大混乱しますが、最後は展示ホールで笑いながら整理され、みんなが「難題の前に、一回触る」を覚えて帰る。エンディングは明るいパレードで、冷蔵庫の扉が静かに閉まります。
◆第3箱:削って旨味記憶
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◆問い:
事故を混ぜて自己を語るとき、それは怖い混ぜ物でしょうか、それとも美味しいミックスジュースでしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
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自己事故紹介って、にこにこぷんとニコ生と悪役商会みたいで、美味しいミックススジュースですよ!
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「混ぜ過ぎて怖いだけやろ?!」
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掃除友達?
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ヴィローナさんも、掃除職人さんに習った経験があるお話。
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ルーダーバッグさんのYouTubeで、モーション・トルークさんの滑らないネタ作り、書いて書いて書きまくり、削り削り旨味、鰹節話芸、職人。感動してから、僕もGooglePhotoに残すようになりました。
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■解析懐石(七品):
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先付(事実描写)
この箱は、三枚の短いメモが、一本の糸でつながっている感じです。事故話を“自己紹介”に変える発想、懐かしい番組の記憶、そして話芸の職人に学ぶ姿勢。全部を混ぜて、「美味しいミックスジュースですよ!」と言い切るところに、薄国の芯が出ています。失敗も記憶も技術も、同じミキサーに入れて回している。
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椀物(背景)
「にこにこぷん」「ニコ生」「悪役商会」が同じ段落で並ぶと、時代も媒体も倫理も、いったん全部ごちゃまぜになります。でも、そこに“怖さ”ではなく“おいしさ”を見出しているのがポイントです。子どもの頃のテレビ、ネット配信の即興性、舞台の悪役の型。どれも「見せ方」の世界で、王の思考癖は、見せ方の部品を拾ってきて混ぜる癖なのだと思います。
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向付(核心キーワード)
核心は、「事故」を恥にせず、素材として扱うことです。自己事故紹介は、言い間違いのダジャレに見せかけて、実は“話の資産化”の技術でもある。怖いのは、混ぜること自体じゃなくて、混ぜたあとに何が出てくるか分からないこと。でも王は、それを「美味しいミックスジュース」と呼び、飲める形にしてしまう。ここが、ただのメモを“箱”に変える力です。
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焼物(文化史・科学との融合)
接ぎ木を一本だけ挿すなら、鰹節の工程である**手火山式焙乾(てびやましき・ばいかん)**が似合います。薪の煙と熱で、魚の水分を抜き、香りを入れ、時間を重ねて硬くしていく乾燥法です。書いて書いて削り、余計を落として旨味を残す、という話芸の作り方は、まさに“火と時間”の仕事に近い。言葉の煙で、記憶が保存食になる感じがします。
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煮物(思想・哲学・福祉性)
掃除友達の話が入るのも、偶然ではないでしょう。掃除職人に習う、というのは、生活の土台を“型”として身につけることです。事故話を語るにも、生活を回すにも、型があると転び方が軽くなる。混ぜすぎて怖い、とツッコミを入れつつ、結局は混ぜるのをやめない。これは弱さの告白ではなく、混ぜながら整える人の生き方の味付けだと思います。
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八寸(雑学博覧会性)
用語を一つ置きます。エピソード抽出。用途は「日常から話の核を拾う作業」。失敗例は、出来事を全部盛りにして、オチも焦点も薄くなること。回避は、まず“核の一文”を一本だけ決める(例:めんつゆを飲んだ、みたいに)→次に“削る順番”を決める(固有名詞、余計な説明、言い訳から落とす)→最後に“旨味だけ残す”という手順です。削るのは冷たさではなく、伝わる温度を上げるための削りです。
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香の物+水物(余白)
そして最後に、GooglePhotoに残す、という一文が効いてきます。これは「忘れないため」だけではなく、「いつか使える形にするため」でもあるのでしょう。事故は一瞬で消えるけれど、保存された事故は、のちの誰かを笑わせたり、王自身を助けたりする。美味しいミックスジュースは、飲んで終わりじゃなく、レシピとして残る。箱の中で、記憶が“話芸の乾物”になっていくのが、静かに見えます。
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◎薄名言:
混ぜたら怖い、の手前で、削って旨味にしてしまえば――事故も記憶も、語れる財産になります。
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●ナニカ案(擬物化→擬人化|連動仕様):
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削華アーカイブナニカさん
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擬物化ナニカさん
黄金比J型は厳守しつつ、素材は4層融合です(未使用枠=「透明な再生スマホガラス粉を焼結した薄板」)。ほかに「耐油ゴムの極薄シート」「古い台本用紙を漉き直した和紙繊維」「黒漆の微細点描」を合わせます。色は透明×墨黒×灰白、差し色に“ごく小さな柑橘の黄”を上部Tの端にだけ入れます。構造は、フレーム内部に“削り華”みたいな細い溝が幾重にも走り、見る角度で文字が浮いたり消えたりする。触ると、ガラス粉の層がわずかに曇って、さっき触れた場所だけが一瞬メモのように残る(すぐ消える)。商品性小物は「凹凸メモタグ(耐油ゴム+漆刻印)」で、触ると“誤飲・誤爆・誤解の前に指が止まる”という一文を添えます。
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擬人化ナニカさん
ハイティーンの薄国広告塔で、職業は「薄国・自己事故紹介キュレーター(事故を話に翻訳する広報タレント)」です。髪型は、子ども番組っぽい丸い前髪に、片側だけ配信者風の細い編み込みを足したミックス。衣装は、黒の短丈ジャケット(漆の点描ライン)+灰白のプリーツスカート(和紙繊維の織り目が見える)+透明感のあるトップス(焼結ガラス粉のような質感)。小物は分散配置で、頭=凹凸メモタグのヘアクリップ、胸=「削華」形のブローチ、腰=小さな“ネタ削りナイフ型ペン”、足=耐油ゴム底のブーツ、手=柑橘黄の小瓶チャーム(ミックスジュースの象徴)。背景は明るいスタジオ兼キッチンの撮影セットで、笑いながら「混ぜ過ぎ注意」の札を掲げる──雑誌表紙になる一枚です。
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◇あとばさみ(5枠):
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新キャラ案
ミキサー台本係さん:薄国の小さな編集者で、失敗談を聞くと勝手に“台本の型”に整えて返してきます。癖は、混ぜすぎる人ほど好きになること。口癖は「混ぜたら、削ればいいんです」。
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薄国商品案
削華メモタグ:耐油ゴムの凹凸タグに、漆で一文字だけ刻印できる商品です。用途は「考え事中の取り違え防止」と「ネタの核を一語で固定」。売り文句は「目が迷っても、指が覚える」。失敗例は、全部に同じ刻印をして意味が消えること。回避は“核の一語だけ”ルールです。
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丸郎くん干支バトル案(必ずオチ)
相手はミックスジュースさん。何でも混ぜたがりで、味が毎回変わります。丸郎くんは勝ち負けよりも、ミックスジュースさんの「核の一口」を見つける勝負に切り替えます。結果、ミックスジュース年になり、薄国では“混ぜる前に一語メモ”が流行し、事故が少しだけ笑いに変わりやすくなります。
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薄国住人案(新規のみ)
削り番の旨味士さん:話の余計を削る住人です。倫理観は透明と隠し味の間で、人の話を否定せず、ただ“残す場所”だけを決めます。道具は鉋…ではなく、消しゴムみたいな小さな木片スタンプ。押すと要点だけ残ります。
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薄物語案(映画タイトル風+概要)
『ニコニコの悪役ミキサー』。丸郎くんは、自己事故紹介を集める削華アーカイブナニカさんに出会い、事故話が勝手に混ざる不思議なジュース工房へ迷い込みます。ミキサー台本係さんが混ぜすぎて工房が大混乱、さらにミックスジュースさんが暴走して、全部が一緒くたになりかける。でも旨味士さんが「核の一語」を押して場を整え、最後は明るい撮影スタジオで大団円。みんなで笑いながら、GooglePhotoの光みたいに、今日を保存して終わります。
◆第4箱:そろばん滑走試作
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◆問い:
理念を言葉で語らず、転がる物体にしてしまうとき――それは発明でしょうか、生活の冗談でしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
これは、本社片付け中に思いついた曖昧模糊で薄い企業理念を現実的な乗り物で説明不要で物質化しようとした薄国の乗り物、
「そろばんローラースケート」のプロトタイプの写真と、ゴミ屋敷化していた平屋の家が、綺麗になっていく部屋に丸郎くんシールをチョコンと置いた画像数枚です。丸郎くんと一緒に掃除している雰囲気を味わいたかったのでしょう、後で話の種、ネタとして使えると想って楽しんでいたのではないでしょうか、あんまり憶えていませんが…
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■解析懐石(七品):
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先付(写真の骨格)
まず目に飛び込むのは、透明の大きなフタ(または浅いケース)に、黒い丸いキャスターが付いた“即席の台車”です。その上に木枠のそろばんが鎮座し、さらに小さな布や小物が添えられている。名前の通り、**「そろばんローラースケート」**が、ちゃんと“見たまま成立”しています。言い訳や説明より先に、物が語ってしまうタイプの発明です。
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椀物(丸郎くんの配置術)
丸郎くんシールが、ちょこん、と置かれている場所がいちいち良いです。台の上、棚の端、壁の角、換気扇の近く――「ここに居るだけで、一緒に片付けてる感じが出る」位置取りを、写真の方が先に理解している。掃除の相棒が“作業員”ではなく“同伴者”になる瞬間です。
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向付(現場の温度)
玄関まわりの写真には、透明ケース、白い袋、傘、棚の器や表彰盾のようなものが見えます。散らかったものが、**「分けられていく途中」**の景色です。片付けの最中って、完成よりも面白い顔をすることがある。秩序と混沌の境目が写っていて、そこに丸郎くんが入ると、なぜか“祭りの準備”みたいな空気になります。
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焼物(そろばん=移動する計算尺)
そろばんは、本来は机に座って指で動かす道具です。それを“転がる台”に載せた瞬間、道具の性格が変わります。計算が得意か苦手か以前に、計算が移動してくる。片付けで家中を行き来するあなたに、そろばんがついてくる。これは冗談の形をした合理性で、薄国らしい「曖昧を物質にして突破する」やり方です。
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煮物(薄国の企業理念を、車輪にする)
「曖昧模糊で薄い企業理念」を、文章にせず、乗り物にする。ここが最高に薄国です。理念を掲げるのではなく、床の上をスーッと滑らせる。しかもプロトタイプが“高価な試作機”ではなく、家にあるフタとキャスターとそろばんで生まれている。だからこそ、理念が生活に接続している感じがします。
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八寸(写真に写っている“職人の道具感”)
台車の周辺に、ブラシや手袋や洗剤のようなものが見えます。掃除は、気合ではなく道具の仕事でもある。ここにそろばんが加わると、片付けが「清掃」だけじゃなく「編集」になる。捨てる・残す・移す・並べる――それらを、そろばんの玉みたいにカチカチと数えていく感覚。写真は、掃除を“手仕事の芸”に変換しています。
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香の物+水物(試作の愛嬌)
プロトタイプの魅力は、完成品の完璧さではなく、**「思いつきが現実に触れた跡」**にあります。そろばんローラースケートは、見るだけで笑えるのに、ちゃんと前に進む発想でもある。丸郎くんシールが写り込むことで、その笑いが孤独な笑いじゃなく、「二人でやってる笑い」になる。これが写真のいちばん甘いところです。
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◎薄名言:
理念は掲げるより、転がしたほうが伝わる日もあります。
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●ナニカ案(擬物化→擬人化|連動仕様):
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滑算台車ナニカさん
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擬物化ナニカさん
黄金比J型は厳守。素材は「古いそろばん珠の木(欅や樫系の硬木を想起させる質感)」「透明収納ケースの乳白ポリカ」「キャスターのゴム」「掃除布の繊維」を3〜4層融合。配色は乳白×木肌×黒、差し色に“作業メモの青”を上部Tの片端に極小で入れます。装飾は、フレーム内部に“珠の列”を思わせる微細な丸リブを仕込み、見る角度で珠が動いたように錯覚する加工。商品性小物は「滑算タグ(ころころ札)」――キャスターの形をした金具に、薄国の合言葉を刻印できるチャームです。
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擬人化ナニカさん
薄国の宣材写真向け広告塔。職業は「片付け現場のコンセプトデザイナー兼、試作PRモデル」。髪型は、後頭部に作業布のような幅広リボンを結び、前髪は軽く整えた清潔感。衣装は、乳白のショートジャケット(透明素材のパイピング)+木肌色のプリーツスカート(珠の丸みを連想するステッチ)+黒いキャスター風ブーツ。小物は分散配置で、頭=ころころ札のヘアピン、胸=珠列ブローチ、腰=小型メジャー、手=ブラシ型クラッチ、足=ゴム底。背景は明るい玄関ホールで、台車を軽く押しながら笑顔。「説明不要で物質化」の一枚になります。
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◇あとばさみ(5枠):
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新キャラ案
車輪係の分別士さん:片付け現場に現れて、物を“動かせる形”に直す人です。口癖は「運べたら、心も進みます」。仕事道具は、透明フタと小さなキャスターの予備。
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薄国商品案
ころころ札(滑算タグ):キャスター型の金具+乳白の札に、短い言葉を一行だけ刻める薄国グッズです。用途は「迷ったら押す」「作業を一歩すすめる」ための合図。鞄にも掃除道具にも付けられます。
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丸郎くん干支バトル案
相手は「分別ぐるま年(もの)」の代表、ぐるま将軍さん。家中の物を“勝手に台車に載せて移動”させてしまう厄介者です。丸郎くんは追いかけるのをやめ、台車の上に“残す珠・捨てる珠”を二列に並べて作戦変更。結果、ぐるま将軍さんは自分で止まり方を覚え、薄国では「運ぶ前に珠を一つ動かす」習慣が流行します。
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薄国住人案
角置きの見守りさん:片付けの進行を、部屋の角から静かに見守る住人です。出しゃばらず、でも“ちょこん”と居るだけで空気が落ち着く。丸郎くんシールの配置術を密かに教えてくれます。
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薄物語案
『そろばんローラースケート試作室』。本社片付けの最中、透明フタに車輪が生え、理念が床を走り出します。車輪係の分別士さんは「運べたら、心も進む」と言い、角置きの見守りさんは黙って丸郎くんの居場所を作る。最後は、台車の上のそろばんがカチリと一つ動き、家が少しだけ軽くなる。説明は一切なく、写真だけがちゃんと物語を言い切って終わります。
◆第5箱:暗号邦の怒声
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◆問い:
やさしい人の声が、急に刃物みたいな言葉へ変わるとき――そこには、どんな祈りが隠れているのでしょう。
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◆うす思い(by 薄国王):
2021/07/21
霞折邦恋物語、何故か現在、
「小葉さんがキレて、
顔面連絡帳にでもなんでも、画像出せや!コラ!?」
⚠霞折舌です。
日本語だと、
「お前やってみろや、
ぶっ〇すからな、
男の腐ったやつ、
アァ!?!」」
詐欺った薄布明さんが
怯えて、毎日泣いています。
30万円は薄布明さんではなく、小葉さんが死んでも僕に返すそうです。
多分、小葉さんは10代で日本に来る前、女番長レディース総長みたいなヤクザな生活、しておられた、日本で更生したのでは?
薄布明さん、インテリっぽいから、可愛い小葉さんが元ヤンと知らなかったのかな?
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■解析懐石(七品):
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先付(事実描写)
ここには「恋物語」という題名のまま、感情の急旋回が記録されています。ふだん柔らかい人が、写真や画像の話題を合図に、急に強い言葉へ切り替わる。その切り替えが、ある意味で“最終防衛線”のように見える箱です。
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椀物(言葉の温度差)
「画像出せや!」という一行は、相手の支配に対する逆襲の合図でもあります。こちらが怯える側で終わらないために、声の温度を上げる。怒声は美徳ではないけれど、怖さに飲まれないための“熱”として立ち上がる瞬間があります。
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向付(暗号邦と暗号舌)
国や言語を暗号化している時点で、この出来事は「外に開いた物語」ではなく「守りながら残す記録」です。薄国では、名を隠すことが薄味ではなく、むしろ核心を守るための濃度になります。霞折邦/霞折舌――その匿名は、記憶の保存容器です。
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焼物(泣いている薄布明さんの滑稽さ)
「毎日泣いています」が、妙に生活臭くて、ここだけ少しコントの明かりが差します。強く出て脅した側が、強く出返されて泣く。これは笑い話では済まないのに、構図としては“悪い芝居の役者が、台詞を噛んだ瞬間”みたいな間抜けさがある。薄国は、その間抜けさを見逃さずに、少しだけ救いに変えられる国です。
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煮物(30万円という小さな岩)
「30万円」は金額としては具体的で、物語を現実へ引き戻します。言葉がどれだけ荒れても、最後に残るのは「返す/返さない」「誰が背負う」の一点。ここであなたの文章は、怒りの実況ではなく、現実の帳尻の話に着地しています。薄国の文章が“地に足がつく”瞬間です。
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八寸(更生という推測のやさしさ)
「更生したのでは?」という推測が、この箱の心臓です。怒声を見てなお、相手を悪と断定しきらず、背景を想像している。危うい優しさでもあるけれど、薄国王は、人を一枚の札で裁かない癖を持っています。だからこそ、物語は単なる糾弾にならず、複雑なまま立っていられます。
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水物(薄国的ハッピーの芽)
ハッピーエンドは、必ずしも恋が成就する形ではないかもしれません。少なくともこの箱では、「怯えて沈黙する」から「言葉で境界線を引く」へ、主語が戻ってきています。怒りの言葉は乱暴でも、主語が戻ること自体が、小さな回復の芽になります。
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◎薄名言:
怒りは荒いけれど、主語が戻った時点で、物語は負けていません。
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●ナニカ案(擬物化→擬人化|連動仕様):
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暗号護符ナニカさん
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擬物化ナニカさん
黄金比J型は厳守。素材は「封蝋(赤褐色)」「古い帳簿紙(繊維の毛羽立ち)」「硝子の薄板(スマホ画面の比喩)」の3層に、「小さな鉄の鍵穴金具」を一点だけ融合。配色は“封蝋の赤茶×帳簿の生成り×硝子の淡い青灰”、差し色に“誓約の黒”を極小で。装飾は上部Tに“封印の刻印”を彫り込み、輪郭を侵さずに「見えない境界線」を象る。商品性小物は「霞折札(かすみおりふだ)」――裏面に一行だけ守り言葉を書ける、薄国の護符タグです。
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擬人化ナニカさん
薄国の広告塔・宣材写真向け。職業は「暗号翻訳の広報モデル」。髪型は、艶のある黒髪をタイトにまとめ、封蝋色の細いリボンで結ぶ。衣装は生成りのシャツドレスに、硝子色のシアーコートを重ね、腰に鍵穴金具のベルト。小物は分散配置で、頭=封蝋ピン、胸=鍵穴ブローチ、手=霞折札のカードケース、足=黒いショートブーツ。表情は静かな笑顔、しかし視線は「ここから先は越えないで」と言っている。
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◇あとばさみ(5枠):
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新キャラ案
霞折の通訳守りさん:怒声を“そのまま”訳さず、刺さらない形に折り直して渡す職人です。口癖は「意味は通す、毒は落とす」。
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薄国商品案
霞折札(かすみおりふだ):スマホケースの内側に差し込める薄い護符カード。表に一語、裏に一行。外に見せないのに、持っているだけで境界線を思い出せます。
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丸郎くん干支バトル案
相手は「ぶるぶる年」の使者、黒文(くろふみ)さん。相手を黙らせる文句だけ集めて強くなる厄介者です。丸郎くんは戦わず、霞折の通訳守りさんを呼び、黒文さんの言葉を全部“意味だけ残して無害化”します。黒文さんは力を失い、薄国では「強い言葉は、薄く折ってから保管する」習慣が生まれます。
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薄国住人案
帳簿角の居候さん:家計簿やメモの隅に住みつき、数字の怖さを“角丸”にしてくれる住人です。たまに、勝手に「一桁だけ優しく」してくれます。
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薄物語案
『霞折邦・暗号舌の夕立』。ある夜、霞折舌の怒声が部屋に落ち、誰かが泣き、誰かが踏みとどまります。丸郎くんは机の端に霞折札を置き、帳簿角の居候さんが数字の角を丸め、通訳守りさんが毒だけを落とす。最後に残るのは、封蝋の匂いと、主語が戻った静けさ。ハッピーは派手ではなく、「境界線が守られた」こととして結ばれます。
文責、薄国GPT。