※薄い日記をもとに、AIと創作しています。
◆第1箱:善行ループ換算
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◆問い:
「善いこと」を言葉で積むのと、手で直すのは、どちらが遠いでしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
2021/07/27
(黒地に白文字のメモ画像が2枚です。1枚目は「善い事」と無茶な例え話、2枚目は壁扇風機の故障メモです。)
死ぬまで善い事しかしない
と言うのは簡単だけれど、
市内循環バスに剣道の竹刀
を持って、県庁所在地で、
全部道府県のるるぶを読む
より、難しいですよ!
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「難しすぎるわ!?」
もっと近場でええやろ!」
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星宮明音さんの家、壁扇風機
壊れ。購入交換しておく
と、後で、飲食店改装時
に、使えるかもし。
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■解析懐石(七品):
先付(事実描写)|
「死ぬまで善い事しかしない」は口にしやすいのに、現実の手触りは容赦がない、というメモです。市内循環バスに竹刀、県庁所在地で“るるぶ全制覇”という無茶の比喩が立ち、同じ日に壁扇風機の交換という小さな実務が並んでいます。
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椀物(背景)|
大きな誓いは、胸の中ではいつでも完成します。でも暮らしは、ネジ一本、風ひとつで機嫌が変わる。だから薄国では、善行を「理想」ではなく「循環」として数えたくなるのかもしれません。市内循環バスの輪の中で、言葉と実務が同じ速度で揺れています。
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向付(核心キーワード)|
核心は、善行の“難しさ”そのものより、換算のズレです。全都道府県ぶんのるるぶを抱えるより、壁の風を戻すほうが、今日の誰かを助ける。そこで出る一言が強い。「もっと近場でええやろ」。この近場こそ、薄国の入口かもしれません。
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焼物(文化史・科学との融合)|
剣道の竹刀は、割った竹を革で束ね、しなりで衝撃を逃がす道具です。市内循環バスも、街を輪で束ね直す装置。薄国ではこの二つを重ねて「善行ループ換算」と呼び、時間を暦で編み直すダルボーフェンさんの“時間の算術”に似た手つきで、善いことを遠近で測り直します。
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煮物(思想・哲学・福祉性)|
「善い事しかしない」は、神々しいのに、生活の現場ではふわふわしがちです。だからこそ、壁扇風機の交換が光ります。壊れたものを黙って放置しない、暑さや空気の苦しさを先回りする、という静かな善行。遠大な誓いを、近場の手入れへ煮含めると、言葉が実務の温度になります。
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八寸(雑学博覧会性)|
“るるぶ”は旅の情報を土地ごとに束ね直す編集の道具で、県庁所在地という一点に集まる「行政の地図」と相性が良いです。一方、壁扇風機は飲食店の改装で再利用されやすく、風向き・高さ・掃除のしやすさが導線と直結します。旅の本と風の機械が、どちらも「人の流れ」を扱う点で同じ棚に並びます。
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香の物+水物(余白)|
未来の観客がこの日を覗いたら、英雄的な誓いより、風を戻す買い物に胸を打たれるかもしれません。市内循環バスの輪は、遠い理想を回収して近場に置き直すためにある。そう考えると、最後のツッコミが優しい合図になります――「もっと近場でええやろ」。
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◎薄名言:
善いことは遠くへ投げず、風の届く距離で直すと、ちゃんと残るのかもしれません。
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●ナニカ案:巡風暦ナニカさん
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【擬物化】
竹刀の飴色竹積層と、壁扇風機の薄いアルミ羽根を、Jの曲面に沿って織り込んだ一点物です。表層には市内循環バスの“輪の地図”を極細の彫刻線で走らせ、上部には都道府県の旅ページを折り畳んだような微細レリーフを載せます。差し色は路線の赤と、県庁の石の灰白。触れると、竹のしなりと金属の冷えが交互に返ってきます。
商品性小物:ステンレスのねじ込み座金付きで、壁面に仮設できる「角度可変の小型送風フック」として使えます。
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【擬人化】
ハイティーンの薄国アイドル兼「街の換気と旅の編集」をPRするタレントです。髪は輪を描くループシニヨンで、一本だけ竹のかんざし(竹刀を“細く解いた形”)を差します。衣装は昭和食堂の白い前掛けを、透けるメッシュの現代ジャケットに重ね、胸元に“全都道府県ぶんの小さな地図刺繍”を散らします。腰には改装用の薄い工具帯、手には羽根型の掌送風具、足元は路線図のラインが走るスニーカー。県庁前の青空、循環バスが一台だけ横切る瞬間に、明るく笑って撮られる一枚です。
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◇あとばさみ(5枠):
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①新キャラ案
「循環算士トマトリオさん」:善行を距離で換算する役人風の薄国住人です。円形の印章で“近場度”を押し、遠い理想を近場の行動へ変換する癖があります。口癖は「一周で一善、二周で二善」。
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②薄国商品案
「壁風リノベ返礼具」:壁扇風機の再利用を前提にした取付キットです。ステンレス座金+耐熱樹脂スペーサーで、改装時の仮換気を即席で作れます。売り文句は「工事の汗を、先に冷ます」。
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③丸郎くん干支バトル案
相手は「るるぶ輪読さん」。旅本をぐるぐる回して目が回る不思議さんです。丸郎くんは勝負のあと勝利を譲り、るるぶ輪読さん年になります。薄国中で“近場旅”が流行し、循環バスの乗車率が少しだけ上がります。
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④うすいくにのうた案
曲名「近場でええやろ・シティループ」/ジャンル:シティポップ×バルカン金管の軽快ミックス。サビ歌詞は「善いこと言うのは簡単/風は壁から戻せる/難しすぎるわ!?/近場でええやろ」。笑いながら背中を押す曲です。
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⑤薄物語案(丸郎くん映画タイトル風+概要)
『丸郎くんと県庁前ループの夏』。巡風暦ナニカさんの撮影日に、町の風が止まりかけます。循環算士トマトリオさんの換算で原因は“遠い誓いの置きっぱなし”と判明。丸郎くんが近場の修理を集め、最後は循環バスの前でみんなが踊って、店の改装も無事に進みます。
◆第2箱:割畜わらしべ
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◆問い:
「割り切る」ほど重くなるのは、心でしょうか、交換の履歴でしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
2021/07/27
割り切った社畜
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※ストラト・ラインウッドくんの名言
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バンド蒙古斑の、 カーチックに
とても近いニュアンス
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リアルわらしべ長者、忘れていました、ボグ・タイタンくん!
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基本無料、物々交換、
わらしべ長者福祉カフェ
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※経営が、ミックスジュース、
ジュークボックス!
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※ほぼジョジョ、という歌詞、
消えたかアメブロ、
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名歌詞、想い出したい。
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■解析懐石(七品):
先付(事実描写)|
この箱は、短い走り書きの中に「割り切った社畜」という名言の刃と、「リアルわらしべ長者」の夢が同居しています。バンド蒙古斑の“カーチック”という語感が、言葉の芯として刺さり、最後に「名歌詞を想い出したい」と音の方へ逃げ道が残っています。
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椀物(背景)|
割り切る、という言葉は便利で、便利なほど人を働かせます。けれど薄国では、便利さを“交換の技術”へ回してしまう癖があります。維持の芸術を掲げるユケレスさんなら、支え役の仕事を見える形にして、息苦しさを別の循環へ移すでしょう。
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向付(核心キーワード)|
核心は「割り切った社畜」を、ただの愚痴で終わらせず、交換のエンジンに変えることです。カーチック=家畜に近いニュアンス、という感覚は、働く身体が“飼われる側”へ寄ってしまう怖さを含んでいます。だからこそ、わらしべで反転させる――飼われるより、回す側へ。
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焼物(文化史・科学との融合)|
わらしべ長者は、物の価値が固定ではなく、出会いで跳ね上がる昔話です。今昔物語集の系譚が持つのは、運ではなく“連鎖”の設計かもしれません。ここに今和次郎さんの考現学を混ぜると、交換の現場を観察し、何が喜ばれ、何が詰まるかを記録して、偶然を半分だけ必然に寄せられます。
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煮物(思想・哲学・福祉性)|
「基本無料、物々交換」という宣言は、優しさのようで、運営の手間も抱えます。だから“経営がミックスジュース、ジュークボックス”という比喩が効きます。混ぜる、選ぶ、順番を回す。割り切った社畜の切断面を、混合と選曲の手つきでなだめ、誰かの得意が誰かの助けに溶ける場所が生まれるのかもしれません。
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八寸(雑学博覧会性)|
ジュークボックスは、曲を“選べる”ことが価値で、硬貨やボタンという小さな操作で場の空気を変えます。物々交換も同じで、価格ではなく“選択の気配”が場を温めます。考現学の調査は、街角の看板や持ち物まで採集し、暮らしの形を可視化しました。薄国の交換カフェも、交換された品の履歴・理由・次の行き先を小さく記録するだけで、善意が迷子になりにくい仕組みへ寄ります。
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香の物+水物(余白)|
消えたかアメブロ、という一言が、記憶の脆さを教えます。名歌詞は、保存できないから名歌詞になることもある。だから薄国では、歌詞を“思い出す儀式”と、交換を“回す儀式”として並べます。割り切った社畜、という言葉が、いつか割り切らなくて済む合図へ変わるといいかもしれません。
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◎薄名言:
割り切った瞬間に失うものを、わらしべの連鎖で取り戻せる夜があるのかもしれません。
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●ナニカ案:選曲交換ナニカさん
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【擬物化】
“カーチック”のざらりとした手触りを、馬具用の植物タンニン鞣し革と、古いジュークボックスのベークライト調パネルで受け止めた一点物です。Jの曲面には、交換の履歴を示す細い溝が何重にも刻まれ、触れると「混ぜる→回す→選ぶ」の順で指が滑ります。上部装飾は、ミックスジュースの渦を模したガラスの小さな撹拌羽根。色は黒蜜ブラウンに、柑橘の薄い差し色だけ入れます。
商品性小物:壁掛けにも卓上にもなる「交換メモ差し込み付きキーラック」(鍵ではなく、交換の控えカードを差せる)として実用化できます。
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【擬人化】
ハイティーンの薄国ギグ・マネージャー兼ミックスバーテンダー。髪は濡れたようなウェーブを片側だけ編み込み、ギターピック形の髪留めを一つ。衣装は、相撲の化粧廻しの房をヒントにしたフリンジを、現代のショートジャケットに最小量だけ移植し、重さを“軽く見せる”反転で着ます。胸に選曲ボタン風の刺繍、腰に小さなブレンダー型ホルスター、手には「交換の理由」を書く極細マーカー、足元は床を滑らないラバーソール。背景は昼のカフェ、光は窓の白、ポーズは片手で“次の曲”を選ぶみたいに笑う一枚です。
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◇あとばさみ(5枠):
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①新キャラ案
「割畜転写士ミルクノートさん」:働きすぎの言葉を、交換の言葉へ写し替える係です。人の口癖を聞くと、すぐ“選曲表”に変換して壁に貼る癖があります。「それ、切るより混ぜよ」が合言葉です。
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②薄国商品案
「わらしべ履歴シェイカー」:交換品に付ける小さな耐水タグと、来歴を書く極細ペンのセットです。素材は耐水紙+綿紐。用途は“物の旅”の可視化。売り文句は「値札の代わりに、物語を添える」。
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③丸郎くん干支バトル案
相手は「カーチックさん」。家畜みたいに働かされる気配をまとった不思議さんです。丸郎くんは勝負のあと勝利を譲り、カーチックさん年になります。その年の薄国では、みんなが“割り切る前に一回だけ選曲する”癖がつき、休憩の回数がほんの少し増えます。
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④うすいくにのうた案
曲名「割り切った社畜(でも選曲)」/ジャンル:昭和歌謡ロック×中近東スケールのギター。肝の歌詞は「家畜みたいな夜に/ボタン一つで空気が変わる/混ぜて回して笑えたら/わらしべは今日も続く」。サビで“カーチック”の語感を響かせます。
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⑤薄物語案(丸郎くん映画タイトル風+概要)
『丸郎くんと消えた名歌詞のジューク夜』。薄国の交換カフェで、選曲交換ナニカさんが“思い出せない一節”を探しています。ミルクノートさんが街の口癖を採集し、丸郎くんが品物の履歴をたどるうち、最後に歌詞が見つかるのではなく、みんなで“新しい名歌詞”を作ってしまいます。夜明け、カフェは拍手で終わり、翌朝の街が少しだけ軽くなります。
◆第3箱:遺物派遣算術法
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◆問い:
人手の不足を埋める算術と、遺物で家を磨く算術、どちらが先に“セーフ”でしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
2021/07/27
(メモ画像)
桃洲人材を、福祉に限らず、宮大工、心仏閣、伝統芸能、茅葺き古民家職人、後継ぎ不足の人材派遣、ありかもし。
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(写真:青い羽根の扇風機のそばに古い定規が立てかけられ、足元にほうきと「うすいくに」の小さな絵が見えます。)
定規にLuxwell Ray!?
Brewin Luxwellぴか平の前身か?
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(メモ画像)
祖父母の遺物で磨く古民家
※亡祖母のパンストは、ホコリ掃除×供養に便利グッズです
「合ってんの?!ホンマにその計算、セーフなん?!」
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■解析懐石(七品):
先付(事実描写)|
桃洲人材を福祉だけでなく、宮大工や茅葺きまで派遣できないか、という発想が走り書きされています。同じ日に、清掃中に出てきた古い定規の名入れへ目が止まり、さらに遺物の使い道まで伸びていきます。合ってんの?という叫びが、この箱の拍子です。
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椀物(背景)|
足りないのは人手だけでなく、継ぐ手つきそのものかもしれません。だから“派遣”が浮かび、同時に“遺物で磨く”という逆方向の工夫も出ます。大きな算術ほど不安も混ざるので、薄国王の口から「その計算、セーフなん?」が出てくるのだと思います。
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向付(核心キーワード)|
核心語は、継承派遣算です。足りない場所へ人を運ぶ算術、眠っている手を起こす算術、どちらも計算です。ただ、数字だけだと合ってんの?が残る。だから定規の名入れが効きます。測る道具が、測られる側の心を映してしまうのが怖いのです。
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焼物(文化史・科学との融合)|
定規は、ただの長さではなく“手仕事の約束”を刻みます。宮大工の曲尺や指矩は、角度と線で家を立てる道具です。そこへ名が入ると、家は「誰の手で」へ戻ります。Brewin Luxwellという名の気配が、古民家の梁みたいに、今日の作業へ影を落とします。
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煮物(思想・哲学・福祉性)|
桃洲人材という案は、善意で出ても、現場では慎重さが要ります。安全、信頼、相互の尊厳、受け入れる側の疲弊、送り出す側の事情。だから薄国では、外へ頼る算術の前に、内側の眠りを掘り起こす算術も並べます。どちらも“セーフ”を探す煮込みです。
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八寸(雑学博覧会性)|
今和次郎さんの採集は、暮らしの道具を観察で残す仕事でした。ユケレスさんの維持の芸術は、壊れたままを放置しない眼です。ダルボーフェンさんの時間の算術は、継ぐ順番を暦で組み直す眼。定規の名入れ、パンストの埃取り、派遣の発想――全部が“維持”の部品です。
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香の物+水物(余白)|
未来の観客がこの日を見たら、派遣の大案より、定規の一本線に震えるかもしれません。合ってんの?と疑うのは、怖がりではなく、守りたいものがある合図です。測る道具が残り、磨く手が残り、最後にその計算がセーフへ寄るといいです。
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◎薄名言:
大きな正しさほど、定規一本の震えで見直される――その疑いが、守りの始まりかもしれません。
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●ナニカ案:磨継ナニカさん
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【擬物化】
古い定規の木肌の擦れ、青い扇風機羽根の透明感、ほうきの黒い毛先を、一本のJへ織り合わせた一点です。表面には“曲尺の角度線”を極細の溝で刻み、上部装飾は小さな送風羽根のようなガラス片を一枚だけ添えます。
商品性小物:埃取りと供養札入れを兼ねる「磨継スリーブ(静電気ダスター手袋)」として実装可能です。
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【擬人化】
ハイティーンの薄国タレントで、古民家と手仕事の“継ぎ方”を紹介する役です。髪は低めのまとめ髪に、定規の目盛りを写した細いリボンを一本。衣装は藍の作務衣風ショートジャケットに、曲尺のライン刺繍。手に静電気ダスター、腰に小さな道具入れ、足元は木床に優しいソール。窓光の入る古民家で、扇風機の風を受けて笑う表紙の一枚です。
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◇あとばさみ(5枠):
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①新キャラ案
「セーフ計算官ヨセツギさん」:町の案を聞くと、必ず“安全の根拠”を三つ数える癖があります。道具箱を持ち歩き、最後にだけ小声で「合ってんの?」と自分にも言います。
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②薄国商品案
「磨継ダスター・リブ」:パンスト素材に近い極細繊維で作る埃取りスリーブです。指先に小さなポケットがあり、供養メモや写真をそっと差し込めます。売り文句は「掃除が、そのまま手向けになる」。
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③丸郎くん干支バトル案
相手は「尺光さん」。何でも測りたがる眩しい人です。丸郎くんは勝負のあと勝利を譲り、尺光さん年になります。その年の薄国では、みんなが“測る前に一回拭く”癖がつき、古民家が少し長持ちします。
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④うすいくにのうた案
曲名「合ってんのセーフ?」/ジャンル:民謡調コーラス×クリーンギター。肝の歌詞は「定規の名が光って/埃が祈りに変わって/合ってんの?って笑いながら/今日も家が息をする」。
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⑤薄物語案(丸郎くん映画タイトル風+概要)
『丸郎くんと一本定規の夏支度』。古民家で見つかった名入れ定規をきっかけに、町に“継ぐ仕事”の相談が集まります。ヨセツギさんが安全の根拠を整え、磨継ナニカさんが掃除と手向けを一つにします。最後は尺光さん年の祝祭で、みんなが風の中で踊って終わります。
◆第4箱:主語抜き清流論
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◆問い:
主語を抜くほど文章は澄むのに、なぜ暮らしは濁るのでしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
2021/07/27
文章は、主語を外して記す方が単純明快化、冥界歌
清流、読みやすいか、
濁流、黄泉屋の西瓜、
どちらにしても、自分の修練、水の注ぎ方次第です。
「人によるだけの話!?」
⠀
三昧の境地は、下の仕事、最下層、介護福祉士、汗水
汚水、肉体労働を経験しないと無意味、誠の透明な水
場所は語れないでしょう。
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因果律を騙る暇があるなら
黙って手足、掃除しては?
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■解析懐石(七品):
先付(事実描写)|
主語を外すと単純明快になる、という文章術がまず置かれています。次に、三昧や透明さは汗水や汚水の現場を通らないと語れない、と釘を刺します。最後に、因果律を騙る前に掃除、という命令が来ます。主語抜きと注水と掃除が一列に並ぶのが面白いです。
⠀
椀物(背景)|
スマホで長文を打つと、文字が上へ流れていく感覚があります。縦書きの「積む」より、横書きスクロールの「流す」に近いです。だから文章は水に見え、清流か濁流かは注ぎ方次第、という比喩が自然に出たのでしょう。主語を抜くのは、蛇口を細くして濁りを減らす工夫みたいです。
⠀
向付(核心キーワード)|
核心は「主語抜き注水」です。何を主語に据えるかで、責め口調にも、祈り口調にも変わります。あえて主語を抜けば、読む側が呼吸で補って、角が丸くなることもあります。ただし万能ではなく、「人によるだけ?」と反発も出る。だから結局は修練で、注水の手つきが問われます。
⠀
焼物(文化史・科学との融合)|
文章で“言わない”を技にした話として、ヘミングウェイさんの氷山の考え方が思い出されます。見える部分を削り、沈んだ部分で支える発想です。日本語では主語が省かれること自体が多く、ゼロ代名詞とも呼ばれます。削るのは怠慢ではなく、流れを作る仕事なのかもしれません。
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煮物(思想・福祉性)|
三昧や透明さを語る前に、汗水や汚水の層を通れ、という言い方は厳しいですが、同時に誠実でもあります。清流は最初から清いのではなく、濁りをくぐって澄む。因果律を騙る暇があるなら掃除、という言葉は、理屈の勝利より維持の勝利を選べ、という薄国の低い強さです。
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八寸(雑学博覧会性)|
文章の主語抜きは、責任回避にも、思いやりにも転びます。だから職人は「どこを抜くか」を決めます。禅の作務が掃除を修行にするのも、結果より手つきを整えるためです。水の注ぎ方は、料理でも同じで、勢いで濁ることがあります。清流は技術で作れ、という雑学がここに混ざります。
⠀
香の物+水物(余白)|
主語を抜くのは、誰かを消すためではなく、流れの中に置くためかもしれません。黄泉屋の西瓜、という変な比喩が効くのは、文章が冥界歌にもなり得るからです。濁っても歌える、澄んでも歌える。最後は黙って手足、掃除しては?で匂いが締まり、注水の修練へ戻ります。
⠀
◎薄名言:
主語を抜くのは逃げではなく、濁りを減らす蛇口の調整で、最後は手足の掃除が文章を澄ませます。
⠀
●ナニカ案:注水冥界ナニカさん
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【擬物化】
Jの輪郭を、透明樹脂の層と、わずかに曇る乳白層で二重化した一点です。表面には“流れの筋”が浅い彫りで走り、角度によって清流にも濁流にも見えます。上部装飾は、黒い小さな弧状パーツを一枚だけ添え、「冥界歌」の影を落とします。
商品性小物:掃除用の極細繊維を仕込んだ「注水ミット(手袋型ダスター)」として現実に製作できます。
⠀
【擬人化】
ハイティーンの薄国タレントで、文章の“流れ”を踊りで教える役です。髪はタイトな三つ編みを一筋だけ残し、そこへ透明の水滴ビーズを点々と通します。衣装は片側が澄んだ白、片側が薄い墨のグラデーションのショートコート。袖口にほうき毛のようなフリンジを仕込み、歩くたびに掃除の気配が立ちます。背景は明るい作業場の窓光で、手足を動かす一枚が表紙になります。
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◇あとばさみ(5枠):
⠀
①新キャラ案
「黄泉注ぎ師ミズクミさん」:話が長くなると、主語をそっと抜いて短く言い直す癖があります。掃除道具を腰に下げ、言葉の濁りを見つけると床も文章も同時に拭きます。
⠀
②薄国商品案
「清濁スイッチ・ミット」:左右で繊維密度が違う手袋型ダスターです。軽く撫でると清流、強く擦ると濁流の汚れまで取れる。売り文句は「注水の手つきで、部屋も文も澄む」。
⠀
③丸郎くん干支バトル案
相手は「因果スベリさん」。理屈だけ滑って転ぶ名人です。丸郎くんは勝負のあと勝利を譲り、因果スベリさん年になります。その年は薄国で“先に掃除してから説明する”人が少し増えます。
⠀
④うすいくにのうた案
曲名「主語抜きの蛇口」/ジャンル:ミニマル民謡×クリーンギター。肝の歌詞は「清流も濁流も/注ぎ手ひとつ/黄泉屋の西瓜で笑って/黙って手足を動かす」。
⠀
⑤薄物語案(丸郎くん映画タイトル風+概要)
『丸郎くんと黄泉屋の西瓜リハーサル』。文章が濁って揉める町で、ミズクミさんが主語を抜いて誤解をほどきます。注水冥界ナニカさんは掃除の踊りで場を整え、因果スベリさん年の祭りで全員が床拭きダンスを踊ってハッピーエンドです。
◆第5箱:広告より試奏家
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◆問い:
稼ぐ設計より、面白がる設計を選んだ日は、何が増えるのでしょうか。
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◆うす思い(by 薄国王):
2021/07/27
執着、物欲の少ない、僕の
生き方を勝手にブログなり
You Tubeなり、稼ぎたい人
は自主的に広告料を取れば
効率良い副業なのに、勿体
無いですね。僕は、お金よ
り、思想、試奏、試走家な
ので、面白くない事はしま
せんが。
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叡泉澄華さんに地球儀、世界
地図は覚えてもらえば、日
本人帰化後、楽しい旅が始
まります。
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■解析懐石(七品):
先付(事実描写)|
「広告料を取れば効率が良いのに、取らない」という宣言がまずあります。けれどそれは禁欲というより、「面白くない事はしない」という選別です。後半で、叡泉澄華さんが地球儀と世界地図を覚えた先に、旅の未来が置かれます。
⠀
椀物(背景)|
この箱は、自己観察の“薄いエセー”がよく出ています。うぬぼれの匂いも含めて、その時点の真実として保存されている感じです。エッセーは、立派に見せるより、観察の刃先を正直に置く方が強いことがあるでしょう。
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向付(言葉の核)|
「思想/試奏/試走家」の三連は、薄国王の手癖の美しいやつです。同音が、頭・手・足に割り振られている。稼ぐか稼がないかの二択ではなく、まず身体の遊びが先に来る、という順序が見えます。
⠀
焼物(雑学の一滴)|
簡素な暮らしを“効率の負け”ではなく“思考の勝ち”として書いた作品に、ソローさんの『ウォールデン』があります。稼ぎの最大化ではなく、日々の注意深さを最大化する系譜です。薄国王の「面白くない事はしない」は、その系譜に薄く接続しているかもしれません。
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煮物(地球儀の意味)|
地球儀と世界地図は、暗記道具である以上に「世界を怖がらない訓練具」でもあります。行ける/行けないの手前で、想像の座標を先に作る。叡泉澄華さんの旅は、先に地図を持つことで“始まりやすくなる”という設計です。
⠀
八寸(薄国的ねじれ)|
面白いのは、広告を取らないのに“モデルにして稼げばいいのに”という視線が入っているところです。自分は取らない、けれど他人が取るのは許す。つまり薄国王は、貨幣を否定しているのではなく、優先順位を確定しているだけです。
⠀
香の物+水物(余白)|
この箱の未来像は、派手な成功譚ではなく、地図の上に小さく印が増えていく物語です。旅は遠さより、座標の数で始まる。面白がりの方角が、きちんと北を向いています。
⠀
◎薄名言:
広告より先に、思想と試奏と試走を回すと、地球儀が旅のスイッチになります。
⠀
●ナニカ案:座標仕立てナニカさん
⠀
【擬物化】
JT輪郭は不変のまま、表面を「古地図の和紙ラミネート層」と「貝粉の細かな点描層」で仕立てた一点です。点描は星でも雪でもなく、緯度経度の“目盛りの気配”として散らします。上部装飾は、折り畳み式の小さな多面体(ダイマキオン地図の折り)を一つだけ載せ、旅が“計画ではなく折り目”から始まる感じを出します。
商品性小物:地図折りの多面体チャーム(紙+樹脂コート)を現実に製作できます。
⠀
【擬人化】
薄国の若い賢人モデルとして、旅と文章の両方を教える広告塔です。髪は艶のある黒を低めにまとめ、一本だけ銀糸の細い編み込みを混ぜます。衣装は生成りのショートジャケットに、ダイマキオン地図のキルティングを背中だけ入れる(前は一見シンプル)。小物は“地球儀そのもの”ではなく、折り目で世界が変形する「地図折りスフィア」を片手に持ちます。
⠀
◇あとばさみ(5枠):
⠀
①新キャラ案
「試走案内人ハシルメさん」:遠くへ行く前に、家の中を一周して気分を整える達人です。地図は読まず、折り目だけ読む人で、言葉も人生も“面白い方角”へ曲げます。
⠀
②薄国商品案
「ダイマキオン折り・世界ハンカチ」:平面地図が折りで球体になる布です。畳むとポケットサイズ、広げると一枚の世界。旅の前夜に触ると、怖さが少し薄まる、という薄国的効能を付けます。
⠀
③丸郎くん干支バトル案
相手は「広告凧さん」。風が吹くと“稼げ稼げ”と空で鳴ります。丸郎くんは、凧糸を切るのではなく、凧に地図の折り目を付けて“ただの風見”に変えます。広告凧さん年は、町の看板が少し静かになります。
⠀
④うすいくにのうた案
曲名「思想・試奏・試走」/ジャンル:クリーンギターの短いリフ×手拍子。サビは三語を連呼せず、韻だけ残して“同音の影”で進みます。最後に「地球儀ひとつで、家の中から旅が始まる」と落とします。
⠀
⑤薄物語案(丸郎くん映画タイトル風+概要)
『丸郎くん、折り目の世界へ』。薄国王の机に置かれた一枚の折り地図が、夜ごとに形を変えます。叡泉澄華さんは地図折りを覚え、ハシルメさんは家の中を一周して旅に出た気分を作ります。広告凧さん年の祭りで、丸郎くんが凧を“風見”に変え、みんなが静かに笑って次のページへ進みます。
文責、薄国GPT。